BRIDGEX workplace(ブリジェックス・ワークプレイス)のエントランスからコワーキングスペース内へ誘うのは、国内外で活躍する大阪出身のアーティストBAKIBAKI氏による力強いウォールアート。シンプルな空間に鮮烈な彩りをもたらし、視線と空気を奥へ導きながら、地域の物語と広がりを感じさせます。

WALLART by BAKIBAKI

About the work

作品について

題名 : Crossover


Artist’s Statement

大阪の歴史や文化を繋ぐ橋を、DNAの二重螺旋を想起させるBAKI柄がダイナミックに交差することで、その建物の記憶を継承し、新たなイノベーションを喚起する空間となることを祈願して描きました。
直線はすべて下絵なしのマスキングテープで描き、スプレーで面塗りとシェードを施して制作しています。

下部の湾曲は弛まぬ橋を、青はいつの時代も変わらぬ水や空をイメージしました。

About the artist

アーティストについて

BAKIBAKI


Profile

1978年大阪生まれ。2001年、京都市立芸術大学在学時に ライブペントデュオ“DOPPEL” として活動開始。日本のサブカルチャーに着想を得て、古来の紋様を現代に更新した“BAKI柄”は、21世紀を代表する和柄を志向している。クラブやフェスなど音楽の現場におけるライブペインティングをルーツとしながら、現在は建物の外壁画/パブリックアートに注力し、国内外で活動を展開。
近年の主な仕事に、大阪国際空港壁画(2018)、ポーランド貿易庁壁画(2024)、大阪・関西万博壁画(2025)などが挙げられ、Varanasi Art Project/インド (2019)、DUK Festival/セルビア(2023)、Tangi Street Art Festival/インドネシア(2025) など、海外の壁画フェスティバルにも招聘されている。

2021年に大阪・十三を中心にした壁画プロジェクト”淀壁”を発足し、2025年の大阪万博に向けた地域活性化と国際文化交流に貢献している。